よろしければどうぞと、たまに職場でお土産をいただきます。
甘いものは和菓子洋菓子問わずに大好きなので、いつもありがたく持ち帰るのですが、あるとき、立て続けにお饅頭をもらうことがありました。
そのうちのいくつかを焼饅頭にしてみたところ、普通に食べるよりずっと美味しく感じられて、ビックリするやら感動するやら。
一口かじれば、パリパリになった皮は香ばしく、中から熱々の餡子が溢れるように出てきて、火傷しそうになりながらも、瞬く間に平らげてしまいまいた。
次もお土産お饅頭貰えないかしら。
そう期待してしまうほど、今私の中で焼饅頭が熱いです。私は焼饅頭が好きです、もちろんスタンダードなお饅頭も好きですが、焼いた皮の香ばしさがすばらしい焼饅頭はとくにお気に入りです、焼いた皮と中の餡との相性もばっちりです、焼くことで中の餡の味わいも増しているように思います、ちなみに中の餡はオーソドックスなつぶ餡が個人的は好みです、私の周辺ではなかなか売っていないのが少し難点ですが、出先などで見かけると必ず購入してしまいます、食べたことがない人は是非一度食してみてください。
東日本大震災の津波で流された宮城県石巻市の水産工場で作られた魚の缶詰を、つくば市春日4、製茶店「茶の木村園」が販売している。工場跡から掘り出され、津波から生還した三陸の味だ。売り上げの一部を石巻の復興支援に充てる。
製造元の「木の屋石巻水産」が保管していた「さばみそ煮」「さんま水煮」「真いわし醤油(しょうゆ)味付け」と「カレイの縁側醤油煮込み」の4種で各400円。震災直後に現地で被災者の貴重な食料となったことから「希望の缶詰」と呼ばれている。
同店が、スイーツなどの取引がある株式会社「生産者直売のれん会」(本社・東京都台東区)から仕入れた。のれん会によると、復興支援のため十数万個を取り寄せ、東京都内の百貨店やスーパー銭湯、関西の道の駅などで販売中だ。
木の屋石巻水産の社員や専門業者が汚れを奇麗に洗い、のれん会の社員やボランティアが新しいラベルを張り直した。縁がへこんだ缶もあるが、中身は変わらない。
同店では、この缶詰を5月初旬から店頭に置き、2カ月で約1000個を売り上げたという。木村浩由取締役(50)は「石巻水産の従業員の生活費にもなっており、直接支援として早く立ち直ってほしい。少しでも被災地のために役立ってほしい」と話す。
中には、あえてへこんだ缶詰を選び、進物用に買い求める顧客もいるという。同店は、震災で製造を休止し、5月から再開した石巻市のかつお節製造会社「丸平かつおぶし」の製品も今月中に取り扱う予定だ。問い合わせは同店(0120・397575)へ。【安味伸一】
7月13日朝刊
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県の復興支援のため行動するきっかけにしてもらおうと17日、水戸市千波町の水戸プラザホテルで、「がんばっぺ!茨城 震災復興チャリティードリプラ」と題したイベントが行われる。3県の被災者約100人を無料で招待。復興に向けた各県団体の活動を紹介するコーナーを通して県内の参加者と直接触れ合い、長期的に復興支援に関わる第一歩にしていくのが狙い。
復興支援を呼び掛けるポスターを県内外に展示する活動をしている岩手県の団体や、ヒマワリを育てる福島県の団体、震災後に茨城県内の学生ボランティアが行った活動を紹介するコーナーを設け、自由に交流する時間を設定。その後、エベレスト登頂に挑む登山家、栗城史多(くりきのぶかず)氏らが講演する。栗城氏は来月、3度目の挑戦となるエベレスト登頂を目指しており、震災遺児をベースキャンプまで連れていくことを計画。入場料の一部は、こうした栗城氏の活動に寄付される。
午後1時〜午後5時半。入場料は大人3000円、大学生1500円。定員は900人。申し込みは、あしたの学校・いばらきドリプラ実行委員会(029・300・1738)。【鈴木敬子】
7月13日朝刊
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取手市戸頭の戸頭西小学校(泉恵之校長、児童数247人)で12日、東日本大震災で被災した福島県南相馬市の子供たちに送るため、取手市内の児童たちが書いた応援メッセージ入りの短冊を「虫かご風鈴」にぶら下げた=写真。
同市新取手の元市議、長内治雄さん(76)が「南相馬市の子供たちを励まそう」と、麦わらで虫かごを手作りし、応援メッセージを書くよう小中学校などに依頼。同小や白山小など3小中学校の児童・生徒が、被災地に思いをはせ、約300枚の短冊を書き上げた。
戸頭西小の4年生45人は「何ごともあきらめないで」「いっしょにがんばろう」などと書いた。同小には南相馬市から3人が避難し登校している。児童たちは「避難して来ている友達にも元気になってもらいたい」と話していた。この約300個の風鈴は今月末に被災地へ届けられる。【中野秀喜】
7月13日朝刊
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【渡嘉敷】海で育った“アハリッ子”の心意気と団結心を示そうと、阿波連小学校(仲村宗男校長)の「第24回ハナリ島遠泳」が7日、阿波連ビーチで行われ、児童28人全員が約1キロの“大海原”を自力で泳ぎ抜き、見事に完泳を果たした。
児童らは観光客でにぎわう阿波連ビーチの沖合に位置する無人島「ハナリ島」に船で渡り、午後3時35分に一斉にスタート。南風の追い風が吹く、やや高めの波の中、1〜3年生は救命胴衣を着用、保護者やボランティアらの伴泳者らに励まされながらゴール目指し懸命になって力泳、約50分でゴールした。
ビーチでは家族や地域の人たちが太鼓で声援を送り児童らを出迎え「完泳おめでとう」と声を掛け、児童たちは笑顔でゴールインしていた。
新1年生の玉城明日香さん(7)は「きつかったけど、最後まで泳げてうれしい」と話し、4年生の山本哲平君(9)は「先頭で楽しく泳げた」と笑顔を見せた。
(米田英明通信員)
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